2024-08-23

     令和元年11月12日  記録

  主が起こした軽犯罪事件現場検証の後に、午後に、厚生労働省の2次審査に行ったという。口頭試問の公開会場は厚生労働省内にあり、丸の内線霞が関まで行ったということ。会場には審査官の高野伸と参与高齢女性、傍聴者(教育ママ佐藤のような女性)もいたが、黙っているだけで返事はなかったという。当日に持参する資料は、公開審理資料の他に、健老会、と書いているように見える審査会場の案内、審査会場には何らかの機材が仕掛けてあって特例的に呼ばれるその会場では設定が変わって自動的に言いたいことを述べあげるような感じとなっているし、審査官の3人は目が陥没したすっぴん状態で、高野伸を含めた3名が座っている。主が令和元年10月23日以降に追加して出した書面に関しては、204号室で生活保護を受けていた工藤浩太朗が読んだ感じがあったという。 ※工藤浩太朗は警察電気をつけると高野伸と一緒で実は包丁を振り回すマンであるという。

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