小学生の時好きな人への告白を気持ち悪いなと思ってやめたのがアセクシャルな事に気づいた始まりなんだけど、そもそも恋愛することを気持ち悪がったんじゃなくて誰かと恋愛しようとする自分を汚らしく思ったから気持ち悪いなと感じたんじゃないかと思い始めた
保育園のプールの時間の時に一回「私は女よ!」って大声で言ったのを笑われたことがあって家族からお前は女じゃないって言われた事があった(あの時はプリキュアに憧れててその場の勢いで言ってしまった)、でもその時は自認している性別が本当に女でそれがどんどん地道に矯正されていったとしたらと思うとなんか妙な心地だなーと。今はもう自分の中で固定化されてきてるからなんだっていいんだけど
これを周りに打ち明けた時変に気を遣われ始めたら嫌だしなー、なんかLGBTって面倒 もやっとするわ