男性国会議員がエロに弱くてハニトラされるので、国会議員向けの国営娼館があった方がいい。
従業員は特別国家公務員で公設妓官。
もちろん、ホモの先生向けで男娼も置くべき。
娼館は議員会館直結、お持ち出しも自由。
なんなら妓官と一緒に国会出てもらっても構わないけど、それだと議席が足りなくなっちゃうからなんぼか定員を減らす必要があるだろう。
人事院の職員が全国を行脚して妓官をスカウトするが、その際、思想的バックグラウンドに加えてあっちの方を徹底的に精査するとか、しないとか。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:25
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そこにスパイ送り込まれておわり
「客が情報漏らすんじゃないかと期待してパリにナチス経営の娼館を置いてみたが、わざわざ娼館で機密の話をする奴はいないということがわかっただけだった」 という知見が前世紀に...