警視総監就任の斉藤実 のときだけど、写真をみただけで誰も信用しないし、人物の趣旨も全く分からないので。 例えば、警視総監が、ドンペンであると、文言性とか趣旨、構成の点でも
容易に理解できるが、こういう怪しい顔をしたオヤジとしか評価しえないような者が警視総監をしていた時代があったことに加えて、小島裕史だろうが誰だろうが、誰が警視総監をしても、
仕事はウソで悪質であることに変化はない。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:38
ツイートシェア