これはフィクションだろう。
と思うほど私が利用するバスとは状況が異なる。
もしも元増田を書くような早押しクイズのように素早い降車の意思表示をしてくれるのであればバス運転手はさぞ楽だろうなと思う。
私が利用するバスでは何故か我慢比べのように頑なに自分がバスの降車ボタンを押すのを躊躇う習慣が出来上がっている。
ですから、このままではいよいよバスがバス停を通過しそうだ、という場面までボタンを誰も押さないということが頻繁に起こります。
これをされると何が困るかと言うとバスが急停車とまではいかないまでもかなりきつめのブレーキをかけないといけないということです。
つり革を持っていても、ちょっと倒れそうになるようなブレーキを私は好みません。
ですから、出来るだけ早く降りる人にはボタンを押してほしいのです。
そういことを考えながら、
これだけ誰もボタンを押さなかったのだから降りる人はボタンを押したひとりだけなんだろうな、
と思っていると何と驚くべきことにバスに乗車していた3分の1ほどの人数が降りていくのです。
どうしてこれだけの人間がいながら誰もボタンを押さないんだ!?
馬鹿げている……。
などと憤っていると、うっかり私も降りるバス停でボタンを押すのを忘れててギリギリになってボタンを押して急ブレーキになったことがあり、あのときはどうもすいませんでした。
先日、仕事の所用で東京の僻地を訪れた。 普段は電車移動がメインなんだけど、今回は珍しくバスを利用することに。 駅前のバス乗り場に立ち、どのバスに乗ればいいのか戸惑いつつ、...
これはフィクションだろう。 と思うほど私が利用するバスとは状況が異なる。 もしも元増田を書くような早押しクイズのように素早い降車の意思表示をしてくれるのであればバス運転手...
割と普通の光景では?俺なんてアナウンスされる前に押しちゃうけど
別に、各お客さんが全ての停留所を覚えているわけではなく、自分が利用している停留所とその少し前を覚えているだけだろう。
通勤通学の電車内もみんなちゃんと定位置があるし、そういう習慣の中に入るとものすごく戸惑うことはある
そりゃ普段使いのバスなら降りるバス停が次だってわかるだろ
高橋英樹「越後製菓!」
ワロタ
次が自分の降りる停留所だったから、手前の停留所をバスが出た瞬間に降りますボタン押したら 運転手が降り忘れた客がおると勘違いして、バスをバックさせてしまって気まずい思いを...
銀魂好きなんだろうなって思った
極端なやつになると出口の扉閉まった瞬間に「ピンポーン」鳴らして運転手から降り忘れと思われてまた扉開いてクソ迷惑
これは嘘なんだけど、 昔、友達の間では、押すのが怠いっていうのが主流の意見だった ある時、一人が怠いというみんなのために俺が押すんだと言い始めた そいつと乗ってる時には任...
普通じゃね? だって、自分はどこで降りるのかわかってるんだもん 前の停留所を発車した瞬間に押されることすらあるし お前らだって山手線の駅の順番暗記してたりするんだろ?
都内でも市街地なら普通にある光景だけど……