本当に嫌いな漫画があって、地雷要素があるだとかそういったレベルではなく、キャラクターの境遇とその扱われ方が私自身の尊厳を踏みにじってくるようでふと思い出しては怒りがわいてしまう。
なんなら作者は自身のSNSでそのキャラクターの特性を尊重しているというような発言を繰り返していて、あたかも理解者のようであり、高尚な理解者をたたえるような読者が集まってもてはやし、なおさら怒りがやまない。
怒りがはじまると眠れないくらいイライラしてきて、どこかのレビューに低評価で書き連ねたい気がしてくるけれど、それは大人げないと思い我慢して、我慢して、我慢しきれなかった分を今書いている。
ほんとうに大っ嫌い。この作品がこの世になかったことになればいいのに。
Permalink | 記事への反応(2) | 02:47
ツイートシェア
自分の嫌いなものが世の中で評価されてたら気に食わないのはちょっと分かる
これって割と褒め言葉のような気がする そこまで増田という実在の人間に寄せるリアルさがあったということでしょうな