田舎出身者かつ長男だったりすると、東京に出て出会いを求めても「いつか田舎に連れていかれて、義理の親の介護をさせられるかもしれない」と警戒されるのは事実だな。
そんなのは東京に出る前から予期できていたので、家を出る前に親には「たぶんもう家に帰ってくることはない、東京に骨を埋めると思う」と伝え、きょうだいにはある種の約束を行って、親の終わりの面倒は見ないということを明確にしておいた。
だから結婚上は割とスムーズだった。対策済みであることをアピールしたから。
家によって色々あるから、誰でもそうしろとは言えない。
親が子どもの自由を望むとも限らないしね。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:02
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いくらきょうだいで約束しても法律上の義務からは逃れられんから親が困窮して面倒見る人がいなくなったら役所から自動的に連絡来るよ
「面倒みれません」って返事したら終わりだけどな
金銭的余裕が無ければね
余裕あってもそう回答すればいいよ 繰り返しはくるけどそれだけ。死んだら来なくなるし。