自民党の裏金問題と、東京の未来を決める東京都政は分けて考えるべきである。
その東京都政に裏金問題を持ち込むべきではない、という批判は自然に受け入れられるものだと思っていた。
もちろん、誰とは言わないけどね。
ということは、有権者の中にも、政治家は政敵批判だけやっていれば「きちんと仕事をしている」と評価するのが一定数いるということなのだろうか。
後ろ向きというか、生産性が無いというか、政治ビジョン、つまり夢を語ってほしいと思わないのかな。
あるいは物事を前向きに考えられないほど、切羽詰まっているのだろうか。
「『意味ねーし。』オバサン」の話?😁