なぜならその子供が将来働いて納税したお金で生きることができるからだ。
という話にはイマイチ同意できない。
それは、ではその子供が障害者だったらどうするんだ?
なぜ自分の子供だけが「障害者として生まれるわけがない」と確信できる?
障害者ではなくても、大人になって働けなくなったりしたら納税できないよね?
もし君ら夫婦の子供が(先天的にせよ後天的にせよ)障害者だったら、君らは他人の税金に寄生するという意味では独身者と大して変わらないよ?
障害者だったり今流行の発達障害、グレーゾーンだったら他人の税金を「使う」立場になることについてどう考えているのか?
Permalink | 記事への反応(2) | 21:50
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普通のサラリーマンは自分が賄えるくらいしか税金払ってない 他の人の公共利益分まで税金を出してるのは 上澄数パーセントの金持ちだけやって増田が言ってたよ
そんな感謝されたい気持ちで子供作ってるならそもそも間違いだとしか 俺は日本が腐敗まみれで衰退しすぎていて回復不能だと思っているので、 そんな環境で子供を持つことは虐待だ...
でははてな界隈でよく見る「独身者は子持ちにたかるフリーライダーだ」のようなことを言ってくる輩は一体何なんだ。