男性の乳首は何のためにあるのか.。
いろいろな説はあるが結論はわからない。
だが、なぜあるのかはわかっている。
母親の胎内で女の子だった時の名残だ。
人体は最初、全員が女体として形成される。
そこからY染色体由来のホルモンにより男の体になる。
それにより女だった痕跡はきえていくが、なぜか乳首だけが残る。
イヌやサルのオスも同じように体内でメスだった名残の乳首がある。
小さくてほどんど見えないが。
つまり何が言いたいかというと
すべての男の胸には女の子の乳首がついている!!
ということ。
あの少年もあの中高年も僕も俺も社長もオタクも、
その服の下に、女の子の乳首をつけて歩いている。
どんなくたびれたおっさんの胸にも少女がいる。抽象ではなく具体として。
そこには幼女がいる。男の乳首には、少女が宿っている。
お母さんのお腹の中で、安心して守られていた小さな女の子の命。
男になったけど、胸にはいつまでも女の子だった自分がいる。
感動する。
みんなテメエの乳首をもっと愛おしめばいいのにと思う。
そこにはなれるかもしれなかった女の子の自分がいる。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:46
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