私は親の年収が5000万くらいの平凡な庶民の家庭で生まれた
小学生の頃から努力して、中学受験で慶應に入学した
周りは御曹司みたいな上流階級だったが、庶民の私は努力していい成績を維持していた
しかし、祖父が亡くなってしまい遺産で土地を相続して、不労所得が年間2000万くらいできてしまい私は努力するのをやめてしまった
結果今では立派な無職の弱者男性である
結局、何よりも努力するかしないかが大事なんだよね世の中
Permalink | 記事への反応(1) | 18:19
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嘘松