散々女を抱いて最後に辿り着いたのがアナルだった
あっちのアナルじゃなくてこっちのアナルね、前立腺
思えば随分遠回りしたものだ
先人たちが散々書いているが、快楽のレベルが射精とは異次元
いやいや、どうせ何割か増し程度だろ?吉野家と松屋の違い程度の
だーかーらー、次元が違うと何度言えば
このやり取りも散々繰り返されてきたのでもう書かない
ともかく、騙されたと思ってトライしてみろ
確かにアナニーは手間はかかる、精神的物理的な障壁も高い
だがそれを乗り越えるだけの価値はある
射精のように誰でも簡単確実に得られるものではない
ケツ穴に棒を突っ込んでズコズコしたらアホでもアハァンというわけには行かない
アナルで感じるだけでもそれなりの訓練が必要
選ばれし者しかドライには到達できない
器具一式、初期投資はかかるが一度到達してしまえば射精にかかる諸経費が一切不要になる。
身だしなみに気をつけようとか、モテるために頑張ろうとか、諦めて風俗とか
そーゆーのから解脱できる
女とかモテとかどーでも良くなる、股に穴開いてるの?へぇ、てなもんです
Permalink | 記事への反応(1) | 23:58
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アネロス買って頑張ったけど自分には合わなかったな 努力できる人はすごいよ