落合陽一に騙されてたと自覚できるようになった
もちろん彼は騙してない真っ当な学者であるが
かつて文系左翼教授たちに騙されてたと感じるのと同じである
なんかよくわからない言葉でよくわからない説明がなされていて
雰囲気に説得力があってお金持ちの知識人キャラの人に支持されてる業界
宗教学や心理学はじめ文系のオンライン講義をとってるうちに気がついたのは
文系や芸術系の分野はITや環境の切り口で延命しようとしているということ
それがわかったらもう落合陽一のオーラが見えなくなった
自分が一番進みたかったのは芸術系だったんだけど
実家も太くないし進まなくて正解だったのだろう
酸っぱい葡萄でもあり寂しい
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