脚本家はわりと図太い生き物だと思ってる
基本痛くて、でも文字と物語に取り憑かれたようなやつ
誇張表現じゃなく、それが自分のアイデンティティであり自己表現の場にしている
炎上に足突っ込みまくってる脚本家も大概そうだろう
と言ってもいろんなタイプがいる
それを見極めることは飲みにでも行かない限りは難しいだろう
いろんなやつがいる、で終わる話としてだな
役者の繊細率は異常なんだよ
まあ顔も声も人によっては裸体も私生活も全部さらけ出してしまう職業だから精神が病みがちなのはあると思うが、そもそも病んでるのをデフォルトと考えたらふっとしたときに何かが壊れるんだよ
お前ら何度も芸能人の死を見てきただろ
その中には演技や実写がクソほど叩かれたやつも居ただろ
繰り返すな。その俳優もおそらくなんらかの被害者だぞ
もう嫌だからな
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