想像してみる。
中小企業、下請けで働いている自分が、取引先のワンマン社長らと接待で飲み後に送りの車内で無理やり性加害をされる。
当然のように下着の中に手を入れられてプライベートゾーンを触られたり口吻をされたり・・といったところであろうか。
さらにエスカレートした行為をされる可能性もあるだろう。
もし性被害にあったら、証拠保全云々を考えるより、動機がしてパニックになってシャワーを浴びたくなる。体を洗いたい。
またその後、車が怖くなるかもしれない。
加害者と似たような年代・性別の人間が怖くなることも十分あり得そうだ。
性被害を訴える難しさはジェンダーの問題も関わり困難に感じる。
だが、このような展開になる可能性は正直想像していない。
しかし、女はこのような可能性を常に考慮しながら行動しているのか。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:44
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おまえが女に生まれてもブスだから
ブスが性犯罪に遭わないと思ってる時点で、お前は女性の気持ちなんて想像できていないし、お気楽な男世界に生きている