自分が会社を辞めた後、どうなるのか想像すると楽しみで仕方がない。
「ビルドするにはこのボタンを押してください」までしてあげないとビルドできないし
ビルドエラーは一文字も読まずに「なんか出ました」と報告。
gitができたら変態扱い。
2024年にもなってKANBAN/Boardを見たことのある人がない。
自分のパソコンにメモリが何GBあるか調べられないどころか、
PCにメモリが搭載されていることも知らない。
このレベルが大半を占める弊社システム開発部。
お金の流れと業務の実態を見れば、
私は身を粉にして巨額の寄付をするボランティアだ。
レベルの低さにはうんざりしながらも耐えられたが
言いがかりつけられて暴言浴びせられるのは耐えられない。
耐えられない、というか耐える意味も目的も道理もない。
来年以降の地獄絵図を見れないのが残念だ。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:51
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有能な自分が会社を一人で支えてると夢想する増田 追放系なろうとかすきそう
コミュ障で自己主張のできない不定形の増田とそんなやつしか雇えない底辺企業のバトル
たぶん技術力の話と暴言(≒妥当な説教)の話はほんまなんやろな。 どっちかが有能ならやっていけたのに悲しいもんやで
技術力(仕事に必要な技能)と意思疎通の両輪がないと仕事にはならんのよな。 増田では前者だけはあるんやろうなってやつが散見されるね。