「ネットで自由に議論ができる」「集合知が集まる」という幻想の、何が一番の誤算かって、「特に言いたいことや普段から考えていることはないのに、他人が何か言ってると何故かものすごく白熱して反論したがる」というタイプの存在を想定していなかったことだよなと。
「言いたいことがあるから言う」というより、「他人を黙らせたいから無茶苦茶でも喋り続ける」とか、「他人だけ喋らせてると損したような気がするから、思いつきでも、自分でもよくわかってなくてもまくしたてる」とか、理由はよくわからないけど、そんな感じに、「他人が喋ってると、それに触発されて、特に深く考えてもないし、強く信じてるわけでもないことを、場当たり的に繰り出してくる」という、相手するだけ時間の無駄にしかならない奴が、絡んでくるんだよな。「ネットの自由な議論」って。
自由な議論の場なんて低能先生一人で破壊できちゃうからな
そう言う場にいなきゃいいだけなのでは?
非匿名のSNSやれば解決じゃん
140文字やめたら? これもキミっぽいけど、何事にも場というものがありますの https://anond.hatelabo.jp/20231229041846 おバカな人が好きそうなコンテンツやSNSにいたらおバカな人を目にする機...
ブログのコメント欄に脚注つきのコメントをわざわざかくおばさんがいたよな。