まったく個人的な考えだけど。
貯金を増やしても「金がある」という感覚にはなれないと思うんだよな。
収入を所与とするなら、それを金で持っているか、欲しいものに置き換えているか、の違いでしかない、というのが俺の考え。
豊かさを感じるためには、自分が使える金自体を増やす必要があると思う。
俺の場合は趣味を仕事にしたので、私費を投じて趣味をするのとは桁違いの金が使えて、それが満足の源泉の一つになっている。
野球が好きな人で言ったら、「すごいプレイヤーを集めたチームを率いたい」という願いを私費でかなえるのはほぼ不可能だけど、大はナベツネや三木谷、小は監督やGMとして雇われれば、金を稼ぎながらやりたいことができる。
いくら貯めても金がないという考えが頭から離れない。 社会人になってからコツコツと貯金し投資をして43歳になって4000万ほどになった。 上を見たらきりがないという意見は重々承知し...
まったく個人的な考えだけど。 貯金を増やしても「金がある」という感覚にはなれないと思うんだよな。 収入を所与とするなら、それを金で持っているか、欲しいものに置き換えている...
貧困妄想?病気じゃないか?