ちょっと目にしないと、すぐにないものとして扱うが、いじめ自体はほっとくと必ず現れるものなのかもしれない。教育委員会、学校やPTAは、永遠に、定期的で明確なメッセージを出すべきではないか(できれば社会全体としても)。例えば年度初め、入学時、例えば始業式、終業式、年度終わりetc。「いじめは絶対に容認しない」「いじめを起こす者を刑事犯罪者として警察に引き渡す、知っていて容認するものも指導対象とする」など。大人も、子供も、コミュニティもみんな馬鹿だし、すぐに周りや時間に流される。ことあるごとにダメを明確にしないと。
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