いや、正確に言うと言葉の意味は全然わかるんだけど、それをなぜフェミニストが使うかわからない。
フェミニズムって有害無害を問わずに社会に規定された「性別らしさ」ってものを全て取り除くことを目的の一つとする思想じゃないのかな?
社会に求められる女らしさを取っ払って、より個人の自由意志で生き方や立ち居振る舞いを選べるようになればいいよね?
なのになぜ男らしさについては「有害な」が付いているかってのを考えると、どうしても「自分たちにとって都合の良い無害、むしろ有益な男らしさ」は発揮してほしいと思ってるのかな?って穿った見方をしてしまうんだけど、どういう意味合いで使ってるんだろう。
別にフェミニストだって性らしさを全否定してるわけじゃない 女らしさ、男らしさが本人を苦しめるんだとしたらそれは有害だよねって話をしてるだけ
なるほど、じゃあそのらしさが有害か有害じゃないかってのは誰が判断するの?そんなの個人の尺度で変わっちゃわない?
そうだよ だから「自分にとって」有害な男らしさからは脱却てもいいんじゃない?という話をしているだけ なんかみんなフェミニストが普遍的なすべての物事に適用できることを言って...
ほんなら大上段に構えて「フェミニズム!」みたいにいうなや😡
でもその理論で行くと思想として更にはその先の制度として一般化できるものではないよね? フェミニズムって個人の心の持ちようとか個人の生き方に限定された話なの?
どんな制度も本来は各個人の幸せを最大にすることがスタートラインだけど その中でも一人一人に個別対応してたら制度が成り立たないから 最大公約数的なラインを「制度」として敷い...
なるほど、あなたの言うことは理解したけどやっぱりちょっとスッキリしない部分はあるな。 フェミニズムで耳にする「一人一派」っていうのがどうしても都合よく使われちゃってるな...
朝からシーライオンしてんじゃねぇよ