こないだ久しぶりハロワに行って、35歳以上の正社員就職支援っていう体の氷河期世代対策を見かけたんだけど
その「支援」の内容ってのが、就職活動のためのスキルや知識の習得、相談、ってあまりにもそれじゃない感 …
必要なのはそれじゃないでしょ
この年齢層で履歴書の書き方も面接マナーも全く分かりませんなんて人がそんなにいる訳ないじゃん
みんなそんなの当然分かった上で、年齢や空白期間や短期離職歴などを理由に無条件で落とされ続けているのであって
それは助言や相談されてどうこうなる部分の訳がない
つくづく思うんだけど、こういうのに無駄に使う予算があるなら、なんで直接雇ってくれないのか
別に高給じゃなくていいから、手取り毎月20万くらいの終身雇用だったら喜んで働く氷河期世代が沢山いるでしょ
Permalink | 記事への反応(1) | 12:59
ツイートシェア
予算の種別が違うからだね! 海外支援の金でクーラーを修理できないのと同じ 日本国民が行政組織を叩いて叩いて叩いて叩いて叩いて叩いた結果、何するにも無駄な手続きばっかになっ...