某所で燃えてる腐れマフィン、つくってるひとのことを障害持ちだとかボーダーだとか指摘する人が多いが、たしかにそれは差別意識があってよろしくない。
よろしく無いけれど危うい人たちが、危ういままに、人の命を左右する職業についてしまうことはもっとよろしくない。
障害がある人が食品製造してもいいけど、それは適切な指導があってのこと。
障害者に対して適切な支援をすることは社会全体への公益につながることだと改めて感じる事件だった。
支援すればその仕事をできる人ならやってもいいけど、支援してもだめなら諦めてもらうしか無いし、支援なしで仕事されたら非常に危険。
福祉作業所なんかはそのへん指導員が厳しく見てるけど、この人は一人で全部やってます!だからね…そりゃ事故るよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:39
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とはいえ店舗でやってる間はとくに問題なかったわけで イベント出店とかはりきっちゃったのが原因かなとは思うね
小規模でやってた頃は包装もしっかりしてて味も美味しかった、という証言もありましたしね 一人でやってるのに1日800個あるのは無理ですよね、という。 そのへんの計算できないの含...