被害を訴えること=加害である という認識が欠けているんですね。
だから、被害があったかどうかは、裁判で明らかにすればいい なんて悠長なことを言えるんですよ。
加害だという認識が全く無いから。
裁判が終わるまでずっと加害状態が続いている認識を持てない。
本当にレイプがあった時は、レイプの加害の方が圧倒的に大きいから問題にならない。
レイプの加害>被害を訴える加害
ところが、肝心のレイプの加害が存在しなかった場合、
被害を訴える加害
だけが残ってしまう。
フェラリストは、裁判で確定するまでは分からないと言いつつも、脳内では、レイプに近い行為くらいはあったのだろうと推認しているので、
自身の加害性を認識できない。
自身の加害性を認識できないから、謝罪する必要性も感じ取ることができない。
何も間違ったことはしていないと勘違いしてしまう。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:42
ツイートシェア
フェラリストとは一体?