2023-11-06

草津の件で、フェミニスト認識できていない部分

被害を訴えること=加害である という認識が欠けているんですね。

から被害があったかどうかは、裁判で明らかにすればいい なんて悠長なことを言えるんですよ。

加害だという認識が全く無いから。

裁判が終わるまでずっと加害状態が続いている認識を持てない。


本当にレイプがあった時は、レイプの加害の方が圧倒的に大きいか問題にならない。

レイプの加害>被害を訴える加害

ところが、肝心のレイプの加害が存在しなかった場合

被害を訴える加害

けが残ってしまう。

フェラリストは、裁判で確定するまでは分からないと言いつつも、脳内では、レイプに近い行為くらいはあったのだろうと推認しているので、

自身の加害性を認識できない。

自身の加害性を認識できないから、謝罪する必要性も感じ取ることができない。

何も間違ったことはしていないと勘違いしてしまう。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん