2023-10-15

スイカゲームパクリが次々誕生することにキレてたらそもそもスイカゲームパクリだった

無数に存在する合成大西瓜のパクリゲームの中で有料で売りつけている面の皮が厚い輩が「スイカゲーム」だった。

嘘だろ。

しかコイツマジで他と大差ないぜ。

ウルティマ夢幻の心臓ドラクエⅠのような進化歴史ってわけでもなんでも無い。

マジでグラを変えただけなんだ。

Trees→2048→合成大西瓜には進化歴史がある。

マジである。

まあ合成大西瓜の前に数字を合体させる落ちものパズルが沢山あったわけだけど。

でも落ちものパズルのグラを変えて可愛くしようってアイディアは合成大西瓜で完成したと言っていいだろう。

そっからスイカウィンクさせよう」だけで勝負したのがスイカゲーム

凄いな。

ショートケーキの上にイチゴを載せよう」をやったら滅茶苦茶売れまくってしまったみたいなもんだな。

しろクリスマスケーキの上に食えないサンタさん人形を挿そう」ぐらいのしょーもなさか?

天才的な商才だよ。

それに対して多くの人が「凄い!こんなの初めてだ!」と言ってるわけだ。

なーんということだぁ……。

  • 流行りものには意味も理由も再現性もない これが「多様性に配慮しなきゃ売れないんだぞ!」と言い張るポリコレが欺瞞である所以でもある

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん