そういうやり方しか知らないし、そういうやり方をしても注意されない罰せられない環境であると言う事
本来なら国が強力な権限を発動してガイジが労働環境に残れない様にする(解雇規制緩和や労基法の罰則やチェック耐性の強化)
でも日本では国も価値観が後進国(昭和)で止まっているので何も変わらない(各省庁の激務、後進国的な物の考え方)
つまり戦前の大日本帝国と同じ様に、今の日本では後進国的価値観で育った組織、育った業界が己の力で改善されることは決して無い
なので労働者はクソ企業が改善してくれる事を夢見るよりも、クソ企業の被害を訴えて賠償金をもぎ取り、健常者の価値観で運営されている企業や業界に移るしかない
昭和のほうが平成や令和より日本は暮らしやすかったんだが?
さすがにそれは無い。 ヘテロ男性で都市に住んでて平均程度の能力がある人はそうだったかも知らんけど。
暮らしにくかったけど、将来の安定が約束されてただけやろ。