若い頃はかなりジェンダーレスであることを意識してて、髪を短く刈ったりメンズっぽい服を着たり体を鍛えてみたりもしてたけど、どうしても「女の子扱い」されることってあるんだよね
昔、知人男性に「女の子扱いされたくない」と言ったところ、「でも女の子じゃん。甘いもの好きだし、髪長いし」と返されたことがある
髪が長かったり甘いものが好き=女の子なら、棚橋弘至(プロレスラー)もスイーツ真壁(プロレスラー)も女の子ということになるが…
女らしさから降りたと思われようとしたら、明治時代のバンカラみたいになるしかないのかな
身だしなみは整えず、酒、女、ギャンブルに溺れて、甘いものや可愛いものには一切興味を示さず…
というか、「女らしさから降りる」=「男より男らしくなる」ってことではないと思う 女性っぽい(と言われる)ものをすべて拒否する必要はない
化粧はしてない? スカートは履いてない? 男に奢られることに抵抗がある? 力仕事は男の仕事と思っていない? 経済的・精神的に他人に頼らず生きていく心構えでいる? 共感と議論な...
化粧は会社や街中に行く時はする スカートは普段は履かないけど冠婚葬祭のときは履く 親と上司以外の男には奢られないようにしてる 力仕事は率先してするようにしてる 独身のまま生...
>髪が長かったり甘いものが好き=女の子なら、棚橋弘至(プロレスラー)もスイーツ真壁(プロレスラー)も女の子ということになるが… こういう屁理屈がTHE女って感じw
とりあえず職場の男を手当たり次第にボコボコにぶん殴れば?
「女らしさを捨ててる人」はどんな人だろうと考えたら、 化粧をしない 恥じらいがない 体育会系っぽい口調 とかかな ぱっと浮かんだのは芸人のヨネダ2000の誠と紅しょうがの熊元...
>男らしさを捨ててるマッチョ ラノベ読まんとは損しとるな人生