なんで買うために努力をするのが正しいという思考になるのかがよくわからない
例えば「発売前に予約しておく」「通販サイトや店舗を行動範囲内で探す」レベルなら、確かにそれくらいはしてから文句を言うべきという主張もわかる
でも転売屋のしている努力って入荷したらすぐBOTで注文できるようにしたり、金で人を雇って並んでもらうとかでしょ?
そんなの普通の人間に一々できるわけがない
そもそも「自分の買いたいときに在庫があってすぐ買える」ってのも商品としての価値の一つじゃん、特に生活必需品は
その価値を損なわせているんだからそりゃあ不快だわ
Permalink | 記事への反応(2) | 17:31
ツイートシェア
それが資本主義の抱える問題なんだ。 その不快から逃れるためにも、一緒に共産党に入党し、日本を完全なる共産主義社会に変えていこうではありませんか。
生活必需品はローリングストックしとけって常識やんか。