普通にうるさい(一般的な泣き声、親に対して話しかけるとか)はまあ許容するとして、走り回る、入ってはいけないとこに入る、触ってはいけないものを触る、癇癪起こして奇声上げるなど、明らかに許容範囲超えてるうるさい子供っているよね。
ああいうのに対して「うるせえなあ」ってイラつく声に対して「子供に不寛容な大人が老人になったときに面倒見るのはその子供たちなんだから」って意見あるけど、その手の子供って、果たして労働したり納税したり、要は老人の面倒見るような大人に成長できるのかと思うんだよね。
結局そいつらはそいつらで大人になっても結局は福祉のお世話になって公共予算を老人と食い合ったり、もしかしたら老人を狙う犯罪者になってるかも知れないじゃん。なんか子供に優しい人達ってほんと楽観的すぎだわ。