アイドルもそうだし、2次元とか2.5次元の作られた存在も苦手だ。
理由はわかっていて、自分の容姿に自身がないから。
これが美しさ・可愛さです!というのを全面に押し出された姿を見ると、自分と比較してしまい、自分に自身がなくなる。
そして、そういったキラキラした同性を受け入れられない自分に自己嫌悪する。
だから極力目に入らないように生活してる。
けど、現代において、完全に避けるのは無理だ。
時々、嫌でも目に入ってくる。
キラキラした同性が大好き!って人、なんで好きになれるんですか?
憧れたって、同じになれないじゃないですか。
嫌味ではなく、純粋に不思議です。
そして、キラキラした同性を見ると自己嫌悪になる、という気持ちを吐き出せる場所が少なくなってる気がするのも苦しい。
普段は悪態つかないように同調してるんだから、疲れた時くらいは好きじゃないって言いたい。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:10
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本日のノルマ達成! 目標30ブクマ
キラキラした同性でも話が合うあわないある キラキラ美人でも話が合う人もいる 学力が高い美人は話が会う チックトックとかやってるやつとは話が合わないと思う 顔関係無い気がする