好きに生きなさいとか
ありのままでいいとか
社会が言えなくなってるのは余裕のなさで
それはその結果を受け止めるバッファがほぼないということで
例えば大学というのは不況のとき失業者が出ない緩衝材の役割であるし
結婚は就業できない女の受け皿でもあったわけだが
GDP低下を可能な限り抑えつつ高齢化に資金流すために、税が上がり共働き推奨になり
子供作りなさいとしつつ、会社はコストカットで余裕がなく
産んでもこの傾向が加速する場合、子供は社会のましな場所に置かないと潰れると教育費を増大させる
全世代全体の不安と余裕のなさ
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