2023-06-06

結局

好きに生きなさいとか

ありのままでいいとか

社会が言えなくなってるのは余裕のなさで

それはその結果を受け止めるバッファがほぼないということで

例えば大学というのは不況とき失業者が出ない緩衝材役割である

結婚就業できない女の受け皿でもあったわけだが

GDP低下を可能な限り抑えつつ高齢化資金流すために、税が上がり共働き推奨になり

子供作りなさいとしつつ、会社コストカットで余裕がなく

産んでもこの傾向が加速する場合子供社会のましな場所に置かないと潰れると教育費を増大させる

世代全体の不安と余裕のなさ

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