1. バルミューダ - 「高品質な高級家電メーカー」として消費者に認識されていたが、スマートフォン市場に参入したことで、そのプロダクトの出来の悪さに「『高品質な高級家電』もウワベだけでは」と怪しまれて本業の価値を毀損した。
2. テスラ - 「天才的な経営者が作った自動車メーカー」として市場で認識され電気自動車産業のリーダーとなったが、SEOがTwitterを買収してジャストアイディアを連発したことで、そのアイディアの矮小さや品の無さに「天才ではなくその場のノリだけなのでは」と怪しまれて本業の価値を毀損した。
では他の例は?
Permalink | 記事への反応(1) | 09:22
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テスラ缶がよろしくなかったよね。