主計局長のますだでございます。
お答え申し上げます。
主計局次長をはじめとした本省の職員60名余りがラスベガスにてカジノに興じ、その後ドイツにて性的サービスのある浴場施設に滞在し、その後マカオと韓国に赴いてカジノに興じ、最後に帰国後東京都台東区千束の個室型欲情にてサービスを受けたことが確認されております。
滞在費、遊興費など、延べ6000億円余りが我が国の国庫から支出されたものであることも把握しております。
職員たちに聞き取りを行ったところ「楽しかった。6000億円以上の価値はあった」という解答が多数を占めており、我が国全体の効用は本省職員による国庫流用以前よりも全体平均として高まったのではないかと考えております。
ただ、次官と主計局長である私が誘われていたかったと言う点についてでございますが、これは大変に遺憾に思っております。
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