将来の納税者を確保するために、子どもがいる家庭を国が優遇するのは当たり前だと思う。
産みたくない人は優遇を受けないだけだし、産みたい人は国の将来の納税に貢献したとして優遇すればいい。
試しに今後30年くらい、家庭に子どもがN人いたら毎月 2 × (N^2) 万円くらい支給したらどうだろう。
子ども1人だと2万円、2人だと8万円、3人だと18万円、4人だと32万円、5人だと50万円、………、10人で200万円。
これで目標出生率4.0くらいを目指し、人口回復&将来の消費の確保をする。
ただ、給付金があまりにも貯蓄に回されると現状の経済が回らないので、使用期限5年くらいの金券で給付とかどうだろう。
財源?これから考えよう。
現行の児童手当より少なくてわろた
現行の児童手当って月1万円じゃなかったっけ?
すまん。一回の振り込みで6万とかもらってたから勘違いしてた。月額なら今より多いわ