家計簿的に結婚式の費用は交際費にしているんだが、いかんせん出費がおおい。年収の1割近い。
このことをTwitterでつぶやいたら、友達が多いことを実感していると言われ、そんな発想はなかったので、驚きを隠せなかった。
結婚祝いの後は、出産祝いが待っている。そう結婚した人の中には、すでに子供を身ごもっている場合もあるので、短いスパンでかなりの額を出している。いずれ私にも来るかもしれないとは言え、大きな出費である。交友関係を絞ると思う絞りたくもないし難しい。自分のお子さん生まれて欲しい反面、周りの負担を貸すんじゃないかと悩んで仕方がない。
もしうまく断っている増田がいたら教えて欲しい。それとも友人関係を維持するためには、ある程度のお金は必要だと割り切るべきなのだろうか。
知人の結婚式にそんなに出るんだ感。誘う方も誘う方だな 増田の親族ってみんな死んだか付き合い極端に薄いのか? 身内だけでフツーお腹いっぱいじゃない?