いま盛り上がっている藤田氏の件もそうだし、先日の「100分 de フェミニズム」のプロデューサーもそうだった。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/2023special/
ふつうに読めば、プロデューサーが本人なりに考えて勇気を持って世の中を(本人の思う)良い方向に変えるために尽力し、新しいフェミニズムの番組を切り開いたということが分かる。
しかし驚くべきことに、ここに書かれている「なぜ全員女性なのかという理由」を書いていることが twitter で批判されていたのだ・・・!!
いまだにそんなことを言ってるとは、とか、さっさとその役職を女性に渡せ、だとか、オレとは意見は違えど同情してしまうレベル。
社会の分断が問題になっている今、敵であっても包摂していくべきだ、というどころか、味方であっても足蹴にしていくべきだ、というのは清々しいほどのクズ。
やはり男性は自らサンドバッグとして殴られるのを志願するくらいでないと、フェミニズム側に立ったとは認められないのだろうか・・・。
フェミにとって好ましい男って、気持ちよく女性の思い通りに殴られてくれる男だからなー しゃーない
一応これもう戦いなんで、無能か害な味方は切るのは基本戦略