女性の望まない妊娠を防ぐ面では、人権的に文句なく望ましい活動。
一方で、非西洋圏出身の難民家庭の人口再生産を少しでも抑制しようとする、難民受け入れホスト国側の歪んだ醜いレイシズムの意図が入り込む余地が全くないとは言い切れない。
国連にはしかと注視してもらいたい。
イランのヒジャブ未着用運動をフランス人が支持している問題といい、女性の人権を擁護する先進的な活動の体で西洋の歪んだレイシズムが入り込んでいないかどうかを。
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