子どもができるできないは個人の自由な選択にも関わるし、望んでも授かれない医学的理由もありうる。
だから様々な世帯同士の分断も避ける形で、子どもが実際にいるかどうかに関わりなく、子ども手当を配る。
優生学も社会事情や世代間の不公平も関係ない。
生まれつきのスキルや異性誘因力の格差もぬき。
でもうわべの言葉だけ個人の自由でー、平等でー、つっても誠実じゃないし、この際行動で示すの。
政府が示すの。
全員に誠実に同額の子ども手当を配ろうよ。
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