1.出演者やスタッフが白人の人間で固められていて、そのことに批判の声が上がる。
2.女性や有色人種やLGBTの属性の人間が出演し始める。
3.そのことに反発の声が上がるが、ポリコレに反しているということでかき消されるか無視される。
4.ポリコレ仕様となった映画作品は誰も見ず、興行的に失敗する。
5.ポリコレ推進者たちは「この映画を見ないのは差別だ!」と主張し始め、更に反発される。
6.その反発はマイノリティの人達へ向かう。
7.マイノリティの人たち自身も、興行が失敗したのは自分達のせいだと自分を責め始める。
8.映画界を衰退させた責任という形で、マイノリティの人達の社会的地位は以前よりも更に下がる。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:04
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という反ポリコレの妄想