女の発達障害の場合
①可愛いので理解のある彼くんを得られる
②ブスだから理解のある彼くんを得られない
この2パターンの他に(実際には②の方が多数派で①は少数派)
③遺伝させたくないのでそもそも恋愛を諦めている
というパターンもあるよな…と思った
このうち③は、『発達障害』概念さえなければ、顔がまともならば結婚出来てた可能性も高いんだよな
でも自分が発達障害者であり子供に遺伝させる可能性が分かったからには、彼氏が出来ると出来ないとに関わらず恋愛や結婚なんてする気になれないっていう
少子化に与える影響ってかなり大きいと思うんだけど
『発達障害』なる概念の発明により、人間を既製品のように規格に嵌った完成品である事を求め、それ以外は片っ端から発達障害とレッテルを貼るんじゃ
怖くて産めない人が多くなって当然じゃない?その辺を語る人を全然見掛けないのが気になる
Permalink | 記事への反応(1) | 08:21
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