2022-10-03

実際にやったら危険が伴う自動車運転ルール一覧

1.信号無し横断歩道で人が居たら止まる

サンキュー事故の温床。制限30km制限以下の生活道路ではあまり危険はないが、制限40km以上の道路では中程度の危険制限50km以上の道路でやるのは自殺行為に等しい。横断歩道で人が待っていても周辺にパトカーが居なければ無視して通過するのが一番無傷で済む確率が高い。

2.片側2車線以上の道路で十分に車間距離を空ける

空けた車間距離の中に別の車が入ってきてしまい、むしろ車間距離が縮まって事故危険性が上がる。車間距離は「少し短いかな?」程度の空け方にとどめるのが一番安全だ。60km/hで走ってる場合は30mくらいが妥当ラインか。

もし前の車が事故を起こして止まった場合はすぐハンドルを切って横によけよう。

3.首都高C2などで制限速度遵守

みんな90km/h以上で走ってる中1人で60km/h制限を守るのは煽り運転を呼び込むのと同等である

他にあったら教えて

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