2022-09-27

anond:20220927161312

わかりやすくなるようにしたら愉快犯だけを拒否してるみたいになったが、少しでも監督ダメージがいくようにムーブメントを起こしましょう!とかい善意()のやつなら沢山おるやろ。

 

とにかく言いたいのは、あくまでも問題となるのは批判批評者の動機理念であって、圧力や影響力の効果の量ではないということだ。

なので、お前が本来誰を批判対象にしてたかも、あまり関係がない。対象選びの基準が違うやろという指摘をした。

 

記事への反応 -
  • 現実として表現の自由は、名誉毀損・わいせつ物規制・青少年健全育成条例・ヘイトスピーチ規制など、他の諸権利との対立で制限される場合がある。 それを考えれば、どのような場合...

    • それは、どういう自由を制限するべきか、という議論があったということを意味するのであって 議論なしにいきなり自由を制限していいということではないよね。   「圧力をかけるた...

      • そういう煽りはいいから。 「圧力をかけるための批判」って具体的に何? その批判が圧力をかけるためだってのは価値判断を含んでいるから慎重になるべきだろ。 「このような映画は...

        • >「圧力をかけるための批判」って具体的に何? 俺はそこは目的論というか、法律で言うところの「動機」で判断するべきだと考える。   映画の内容が放送される価値のないクソのう...

          • ちょっと待てよ。 「映画の内容がクソだって煽って社会問題化して監督に経済的被害を与えたろ!」というやつがたくさんいる想定なの? そういう愉快犯を俺は倫理的・道徳的に全く肯...

            • わかりやすくなるようにしたら愉快犯だけを拒否してるみたいになったが、少しでも監督にダメージがいくようにムーブメントを起こしましょう!とかいう善意()のやつなら沢山おるやろ...

              • 「良くないことをした人にペナルティがあって欲しい、あるように制度設計すべきだ」というような思想に俺はあんまり共感しないが、 そういう思想を元に社会が成り立っているし、何...

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