可愛くしていたい
可愛いまま、可愛いと言われて、それだけで存在が許されたい
あまいお菓子を食べて、インスタやティックトックに幸せそうな投稿を不定期でして
綺麗な景色を見に行って、木々の匂いや陽の光を感じて自然に感謝して
物の少ないナチュラル系のインテリアで揃えられた家に帰って
半身浴をしてミネラルウォーターを飲んでアロマキャンドルを炊いて洗濯したてのリネンに包まれて寝たい
何処でこうなったかな。鏡に映るデブス。膣に価値はあれど私に可愛いという価値がない。僻むし妬むしプライドばかりが高くて素直になれない。もうすぐ35歳。疲れて帰ってビール飲んで寝て、休日もPCつけて作業して。丸の内で働く程度の見た目は整えていても、すっぴんに戻ればただのアラフォーブス。ただ可愛く存在したかった。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:44
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いま動かないと。。。年齢が上がるごとに10年なんて一瞬で過ぎるから気をつけてな
お前は何も分かっていない