コンプレックスというものは誰しもが持っていると思う。
もちろん私も数え切れないほど持ってるし、各々数は違えど持ってるいるだろう。
だが、そのコンプレックスに対する対応の仕方は人それぞれだ。
その中でも私が嫌いな対応の仕方が一つだけある。
それは、当人がコンプレックスに向き合わないというものだ。
学歴コンプレックスの癖に「地頭はいい」、「環境が……」とか言い出す奴らは本当に終わってる。
現時点で、客観的に見て自分が劣っていることが何故認められない。
どうせこういう奴らは、客観的な物差しで自分を測られるのが怖くて逃げ回ってるチキン野郎だ。
舞台に立たないから失敗すらしない。
だから何事においても反省というものがないし、反省しないから成長もない。
もちろん成果など得られるはずがない。
なのに、評価されない"本当の実力"とやらだけは信じている救いがたい馬鹿共だ。
こんなゴミ屑共は消えればいいし、一緒に母親が消えて欲しい。
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