①生きていく能力がない
②能力を獲得するやる気がない
③生き続けたいとも思わない
この3つが揃ったら、国が設備を整えてとっとと安楽死できるようにしてほしい。
世の中にはこの先、生きれば生きるほど状況が悪くなるだけの人間がいる。自分もその一人だ。
生きてれば何とかなるなんて無責任に言う人はいるが、絶望的な状況から社会復帰できる可能性があるのは、最低限の生活能力と社会性があって、何とかなろうというやる気がある人間だけだ。
社会のせいでも親のせいでもなく、自分の無能と怠惰がこの現状を招いたとわかってる。自分が同情の余地すらないクズであることを自覚している人間に、今さら頑張って生きていこうなんて思えるわけがない。それどころか、いつ逆恨みで社会を呪う人間に成り果てるかわからない。そんな風に思っている人間は、自分の他にもそれなりにいると思う。
そういう人間が完全な無敵の人になる前に、安らかに処理する仕組みを作ることは、どちら側の人間にとっても利益のあることであると思う。