小学生の時、毎日だったか毎週だったか、日記を5mm方眼ノート2ページ書く宿題を課す担任に1年持たれていた。
その頃のおかげなのか、元々本を読むのが好きだったおかげなのか、どちらか分からないけど、今は二次創作の小説を書いている。小説を書いている時がとにかく楽しいのだ。自分の手で、好きな2人が好きなシチュエーションに基づいた世界で躍動しているのが堪らないのだ。
今になって考えてみたら、当時国語の教科書に載っていた話の続きを書く、という授業が楽しかったのも創作するオタクの素質があったんだなあと思う。オタク最高!
でも小論文は書くのは嫌い。創作物で推薦入試で勝負できたらいいんだけどなあ。自分の考えを述べるのが苦手なんだ
Permalink | 記事への反応(1) | 17:11
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入試控えてる若人がこんなところにきちゃだめだよ 小論文で増田みたいな男女論をかますと多分落ちる