自分では面白いと思ってそうな駄文で長文なの書いてる奴の大抵がこれ
読み手には主義主張は理解できるものになってるという点で機能性非識字ではない可能性が高い
しかしむやみに長文に挑戦してしまうのは、世間で面白いといわれてる文章をその世間様と同じ視点で面白いと理解できる感性が致命的に欠如しているうえで、まあなんとかなるだろの姿勢により形だけ真似したような文をものしてしまうから。なんか文章のリズムとか真似した気になってしまう。おそらく肥えた読み手にはビールを長年飲んできた人が断りなしに発泡酒を出されても直感的に違うとわかるほ全然違いは明瞭なんだけど、書き手本人はリズムとか体現できてるのにそれがわからない読み手がおかしいと逆恨みする。
俺もマジ、で気を付けないとといいたいところだが、これは天性にあたるものなので、才能が無い奴は気を付けようがないのが怖いところ