正直中国が5兆円*5ヶ年かけて日中友好インフラ事業立ち上げますと言ったら多分明日からかなりの親中派になるだろうし
逆にアメリカが3兆円*10年間の友好イニシアチブ計画をぶち上げたら明日から熱心に日米間の関係強化を訴えるようになると思うくらいには定見がない。
(米中の政治体制的に逆かな?期間)
そして安倍晋三政権下の不正や腐敗や汚職を聖域なく調査弾劾することを公約に掲げたら、多分それが維新の会であっても投票したり党員になってしまうかもしれない。
こう書いてみると機会主義的な動きはあまり褒められたもんじゃないですね……
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