2022-04-29

anond:20220429130304

かに殺し屋は居ないだろうけど殺人事件自体は数としては多くないと言われてるけど実際起きてることだよね

被害者も遺族も存在するしそういう人たちが嫌な気持ちになるから殺人を娯楽として描くのは不適切なのかってことだよ

殺人は滅多に起きないというならじゃあ他の犯罪なら?窃盗暴行だってあくま犯罪としてはだけどポピュラーな部類だし被害者もいるけど

って考えていくと結局行きつく先はフィクションという概念自体否定しかないよ

結局フィクションに対して実際に起きていることや自分体験中途半端に重ね合わせて問題視するという最初の一歩が間違いなんだよ

記事への反応 -
  • じゃあゴルゴ13という人を殺す殺し屋の漫画を楽しむことととそれを社会人を楽しませるためって広告を出すのは内心では無いんですかという話をしてるんだけどね

    • それよく喩えで使われるけど ゴルゴは実際どこを探しても見つからないし存在すると信じてる奴も殆どいないが、 性的に見ることを公言して楽しむやつは実際沢山いるし恐怖を感じてる...

      • 確かに殺し屋は居ないだろうけど殺人事件自体は数としては多くないと言われてるけど実際起きてることだよね 被害者も遺族も存在するしそういう人たちが嫌な気持ちになるから殺人を...

        • その理屈を通そうとするなら フィクションならどんな表現も許容しなくてはならなくなりますよ。 殆どの人はそんな世界を望んでいないと思うし、殺人には刑罰がちゃんと用意されて...

          • どんな表現でも許されるっていうのはフィクションの名を借りて明確にこれだと分かる実在の人や組織やらを誹謗中傷するのでもない限り方向性としてはそうだと思う だってぱっと思い...

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