2022-04-28

日本人エコノミストよりも海外のほうがまともな見方している。

最近円安ファンダメンタルズ主導、政策変更の理由にならず=IMF

https://jp.reuters.com/article/imf-yen-idJPKCN2MC23N

日本の状況はすでに金融政策の引き締めを開始した他の先進国と非常に異なる。緩和的金融政策スタンスを変更する必要性は見られない」と述べた。

ルーブル過大評価可能性=カザフ中銀総裁

https://jp.reuters.com/article/kazakhstan-russia-forex-idJPKCN2MJ0TK

総裁は会見で「ルーブルはかなり大幅に上昇している。今のルーブル相場は、現状や将来の予想を完全には反映していない」と指摘。資本規制強制的外貨売却がルーブル高に大きく寄与しているとの認識を示した。

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