タイトルはさておき内容については常々似たようなことを感じている
ASD、ADHD、身体障害、知的障害、LD どれも特性はバラバラだし必要な配慮はそれぞれ異なるのに全て同じ部屋に入れられてしまう
現状、特殊学級は健常者に迷惑をかけないための隔離施設であり、障害に合わせた配慮を受ける場所ではないのではないか? そのような疑念を抱いている
うちのケースは増田の言うBタイプなので尚更そう思う
障害に合わせた配慮という大義名分のもと、より困難な環境に置かれている
これでいいのかと迷う
主題から逸れてしまってすまない
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